の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
来てくれる……………?
第7章 ~10月~
私たちの演技が始まった。
白雪姫が倒れ、いよいよ劇も終盤。
ここは、一番の見せ所だ。
動かない!
剣「ここは、私が。」
ここで、キスするふり。
「!!」
私の唇に、何かが触れた。
渡部くんが、キスしてきたのだ。
フリじゃなく、本当に…………
剣「(セリフ)」
「…………………ここは……………」
そのあと、上手くできたか覚えていない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 189ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp