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来てくれる……………?

第5章 ~8月~


気づいたら、もう朝だ。


私は部屋を出て、ロビーへ向かった。


「おはようございます。」


佐姫「#NAME1#!良かった!」


「ご迷惑おかけしました。」


和也「大丈夫?」


「はい、平気です。」


潤「今日、お昼には帰るから、支度しておいで。」


「はい、わかりました。」
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