第3章 ~6月~
今日は松本先輩の家。
松本先輩の家は、カッコイイ系かな?
THE・BLACKって感じ。
帰り道。
潤「今日もお疲れ様。」
「お疲れ様です。」
潤「#NAME1#ちゃんってさ、すごい集中力だよね。相葉くんがうるさくしてても、全然気にせずやってるし。」
「気にはなりますけど、あんまり気にしてないので。」
潤「でも、それってスゴイや。俺は好きなことしか熱中できないから。」
「そうですか?松本先輩も結構やってると思いますけど。」
潤「そうかな?ありがと。駅ついちゃったね。じゃあ、気をつけて帰ってね。」
「ありがとうございました。」
やっぱり、苦手……………。
でも、少し心開けたかもしれない。
って、そんなわけないか笑
明日も頑張ろ!