の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
来てくれる……………?
第9章 ~12月~
私は迷わず
『いいですよ。』それだけ送った。
翔先輩からは『ありがとう。』の文字。
ねえ、翔先輩?
私たち付き合ってるんじゃないんですか?
誕生日…………どこも行けなかったから、少し期待してたんですよ?
翔先輩。
私のこと、本当に好きなんですか?
それとも、本当は苑華と付き合いたかったんですか?
だったら、どうして私と付き合ったんですか?
どうして、私に期待させたんですか?
翔先輩。
私、先輩のこと
どうしたらいいんですか?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 189ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp