第1章 序章 【AC】
沖田総司
「梅(作者)さん、小説を始めたって、本当ですか?」
梅(作者)
「はい!艶がーるは私の生き甲斐なので」
藍屋秋斉
「あんさんが小説なんて、無理なんとちゃいますか」
徳川慶喜
「そうだよ、梅(作者)。もう一度考え直したらどうだい?」
梅(作者)
「………………。」
結城翔太
「梅、お前中学生の頃いつも、国語の成績3だったろ」
高杉晋作
「3か?平均だな。こりゃ期待出来ねえな」
古高俊太郎
「平均下なんとちゃいますか」
梅(作者)
「皆さん…酷すぎませんか?」
坂本龍馬
「梅、心配いらんぜよ!それほどわしらが好きということじゃろう?」
梅(作者)
「龍馬さん!!励ましの言葉をくれるのは龍馬さんだけです!次の旦那様は是非、龍馬さ(以下自粛)」
高杉晋作
「おい、1番は俺だと前に言っていたじゃないか」
藍屋秋斉
「いんや、今はわてが旦那や」
徳川慶喜
「サブ垢で俺も旦那にしてもらっているよ?」
古高俊太郎
「わても、高杉の次に好きやと言われたんやけど…」
土方歳三
「俺だってちゃんとプレイされたぞ」
沖田総司
「私は一番最初の旦那になりました!しかも2巡!」
梅(作者)
「…あの、修羅場になってますよね。
私は、高杉さん>俊太郎様>土方さんの順で好きなんです」
高杉晋作
「俺が今のところ1番だな。おい、他に俺のことが好きな奴はいるか?」
梅(作者)
「いらっしゃったらぜひ、レビューかファン登録お願いします!」