• テキストサイズ

何があっても…///

第6章 ~そして~


あのあと、まゆの弱いとこ弄り弄りまくって吐かせた。


結局は俺のせいだって理解した。
まゆには、悪いことしたな………。


俺は改めてまゆに言った。


翔「まゆ?」


真優「ん?」


翔「ごめんな。…………………………それから……(耳元で)一生………愛してる………。」
/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp