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何があっても…///

第1章 ~夢~


---回想---

いつものように、楽屋に入る。


その時点で違和感を感じていた。


誰一人として喋っていなければ、笑ってもいない。


一応俺は皆に挨拶をする。


翔「おはよう………」


智雅和潤「………………」


返事はない。


誰も喋っていないのだから、聞こえてるハズなのに………


なぜ?
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