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何があっても…///

第4章 ~想い~


真優「そう………だったんですか……」


すごく安心した。

それと同時に、すごく嬉しかった…。


私は幸せものだって改めて実感できたから。


私なんかとは比べ物にならないくらい、翔くんは私のことを好きでいてくれた。


そのことが何よりも嬉しかった。
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