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何があっても…///

第3章 ~相談?~


翔「まあ、座って。」


真優「うん。あ、ところで、話って何?」


その瞬間、翔くんの顔つきが変わった。


翔「実はさ、変な夢見ちゃって……」







それから、翔くんの話を聞いた。


なんか、翔くんが捨て猫みたいで可愛いなぁ(*¯ω¯*)って思ってしまったことは、本人には内緒だ。
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