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すみやかに退室

第2章 おいおいおい


第1章の続きです。
つまんなかったら,すいません



カノ「だって僕の事好きなんでしょ。」

キド「あーうんまぁーていうか離せ!」
カノ「 じゃあ、キスして、そしたら・・放してあげるよ」

キド「分かった・・・たっただし,一回だけだぞ」
カノ「やったーだからつぼみの事好き。」
キド「つっつぼみってうな!」
カノ「そうゆうとこが好き」
キド「恥ずかしいから、はやくしろ!」

キドが、顔を、真っ赤にしながら,目をつぶる。
カノ「それじやっ」
俺唇と、あいつの唇が、重なる
キド「んっーかっーのっ」
口を開けた瞬間ぬるっという、感触が口の中に入ってきた。
あいつの舌が俺の舌に、絡めてきた。
キド「んっーっ」
ガチャ
セト「ただいまっす」
セトが、マリーの目を隠す。
マリー「セト何も見えないよ」
セト「マリーは、見なくていいっす」
マリー「うん分かったセト」






はいまた、ビミョーな所で、終わりましたね。 多分まだ続きます(*⌒-⌒*)
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