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4人から……そして……

第2章 ~相葉くん~


桜の木の下


そこには、やはりあの相葉くんがいました。


瑞希「あ、あの……」


雅紀「急に呼び出してごめんね。」


瑞希「いえ………。で、なんでしょうか?」


雅紀「俺と…………………付き合ってくれないかな?」
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