第6章 調査兵団と第七班のご対面!
天姫「どの術がみたいの?結構いろんなのあるから全部はちょっと無理なんだけど」
エレン「あ、なら大群で援軍に来たって言う術が見てぇ!!」
コニー「それって前の壁外調査の時に俺たちを助けてくれたってやつか?」
エレン「ああ!
なあ、どうだ?アレ今できるのか??」
エレン達に期待の眼差しで見つめられた。
天姫「あー影分身のことかな?
ナルトやる?ナルトの得意技だし」
ナルト「おっしゃ!やるってばよ」
サクラ「あんまり沢山出さないでよ?」
ナルト「わかってるってばよ!」
そんじゃいくってばよ!と言ってナルトは印を組み「影分身の術!!」といい行き良いよく煙が巻き起こった。
ジャン「うわ!なんだこれ!?!?」
コニー「ナルトが爆発したぞ!!」
サシャ「うわぁぁ!!み、水!!」
と慌てふためくみんな。
天姫「あ、大丈夫だよー、爆発してないからね!
ほら見えてきた」