第4章 それぞれの部屋
ーリヴァイの部屋ー
リヴァイ「おい、お前。俺の部屋を汚したら承知しねぇぞ。
とりあえずそこでホコリを落とせ。そのまま入ることは許さねぇ」
・・チッ、何で俺が野郎なんかと
カカシ「わかったよ。これでいいかい?
…リヴァイは潔癖性なのか?」
・・天姫ほどではないだろうが…
そんなことを思って部屋に入ってみると
カカシ「…ものすごく綺麗だね〜。」
・・これは、いい勝負かもしれないな
リヴァイ「潔癖性かどうかはしらねぇが俺の部屋でチリひとつ見逃したりしねぇぞ。
とりあえずお前は…そこのソファーで寝れるか?」
カカシ「俺の名前わすれてない?その間。カカシだよー
俺はどこでも寝られるから大丈夫だ。
まあ、身体は痛くなるからソファーがあるのはうれしいよ」
リヴァイ「ならいい。なにか問題があれば言え」
カカシ「わかった」
最後の方は2人とも無口になりそれぞれで行動していた