の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
烏と燕、今飛び立つ
第5章 きっかけの試合
影山
「トス上げた先に誰もいないっつーのは…心底、こえーよ…」
影山の言葉に体育館が静まり返る
その静寂を壊したのは、日向だった
日向
「でも、それ中学の話でしょ」
影山
「!」
日向
「俺にはちゃんとトス上がるから、別にかんけー無い」
そして翔陽が月島を指差して
大声で、堂々と言い放つ
日向
「それより、どーやってお前をぶち抜くかだけが問題だ!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp