第3章 繋がる幸せ。
「………直接触ってくれなきゃ……やだぁ」
悠はニッと口元だけで笑うと一気に私のショーツを下ろした。
悠「花音のここ・・・エッチな汁が糸引いてる。こっちもエロい色してコリコリだね。」
悠は硬くなったところを指でこすりながら、被さりを剥いた。
次にきた刺激はあまりにも強く私の体は弓なりになった。
「あぁっん――!」
悠「好きなんだね。自分で足、開いてごらん?上手にできたら・・・ご褒美あげるよ。」
こんな姿を見られて恥ずかしいのに・・・
こうされることを喜んでいる私がいるの――
ゆっくりと足を開く
悠「・・・いい子だね。ご褒美・・・ね?」
悠さんは私の足の間に顔をうずめると、熱い舌で硬くなったソコを舐めあげた。
ーーービクビクっ!!
今まで知らなかった快感ーーー
脳内を支配するいやらしい欲望に私は言いなりになってしまう。
「あっあーーっ!んっそこ、やだぁっ」
悠「やだ?……"イイ"の間違いでしょ?それにほら…びちゃびちゃ、止まんないよ?」
悠は硬くなったそこを強く吸い上げ、舌で転がした。
私は刺激を求め悠の頭を押さえてしまう。
それに答えるかのように悠も甘い刺激を与えてくれる。
「あっはぁっ……んっいいよぉっ……もっとぉ」