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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第38章 真面目すぎる君〈五色工〉




家に帰ってベッドに
倒れ込む。

素っ気ない態度で覚と話したけど
ホントは嬉しくてたまらなかった。


この間話しただけで
ドキドキした。


やっぱり私、五色くんが好きだ。




でも、覚に見に来るように言われて

少し迷った。


見に行って
バレーしているところ見て

正気でいられるかどうか…。


それぐらい彼に心を
奪われてしまった。


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