第14章 休憩〜〜〜
作者ミヤに呼び出された
ツッキー・山口・夜久さん・研磨・及川さん。
月「で、なんでこのメンバーが集められたの」
ミ「何ってそりゃ今アンケートをしているメンバーだからだよ♪」
及「まっ結果は俺のダントツ1位に決まってるけどね!!」
ミ「さぁ〜それはどうでしょうね〜決めるのは自分じゃないから。それに今は夜久さんが1位だし!最近ますます人気出てるもん!!」
夜「なんでミヤが自慢してんの?ってか恥ずかしいからやめてくれ!!」
月「で結局なんで集めたの?早く帰りたいんだけど。」
ミ「まだ集まってそんなたってないよ!?まぁいいや…。今まで小説に出てきての感想をもらいたくて!!はい!!ツッキーから☆」
月「出番多すぎしかもグダグタ。ていうかその呼び方やめてくんない?」
研「俺…もう疲れた。辞退していい?」
山「俺はこれが初だからちょっと楽しみだな。」
及「俺は毎回楽しかったよ!俺のいいところがいっぱい出てたし!」
ミ「ちょ…ちょっと前の二人ひどくない!?そんなバッサリ言わなくても…。」
月「別に事実を言ったんだけど?」
山「だよねツッキー!!」
月「うるさい山口。」
山「ごめんツッキー!!」
味「山口…あんたは一体誰の味方(T▽T)……?」
夜「お前らな〜出させてもらってるだけありがたいと思えよ。俺はまた出られて嬉しいよ。」
ミ「や…夜久さんっ!!!!!(泣)」
及「っていうか俺の感想にはノーコメント!?」
ミ「あ、忘れてました。あまりにも予想通り過ぎて。」
及「ヒドッ!!」
月「っていうか5ヶ月近く更新もなんもしなくていきなりアンケートって…」
ミ「い…いろいろあったんだよ!!久々に再開したらたまってる小説あるし、でも全部中途半端だからどこから手付けていいかわからなくなったの!!」
月「小説の内容だけじゃなくて書くのもグダグタなんだ。」
ミ「も…もううるさーい!結果がわったらすぐ書き始める予定なんだからちゃんとスタンバイしておいてよ!じゃ解散!!」
月「本当にすぐに書き始めるのか…。あれ…」
山「あっ待ってよツッキー!!」
研「結局なんだったんだろう…。疲れた……。」
夜「ほら研磨、早く帰るぞ。練習抜け出してきたんだから。」
研「えー。」
及「早く俺の出番にならないかな〜!!」
END