の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
銀魂 危険な町
第10章 俺の玩具
「はぁ・・はぁ・・・」
だいぶ息が整ったところで総悟を睨み、今日一日の文句を言ってやった。
「だいたいなんでこんなことしたの!?」
カチッ
嫌な音とともに、また暴れだすバイブ。
「!?あぁぁ!!」
総「今日一日それだろ?」
私の文句なんて全く聞かずに去っていった。
「あ・・っ・・まて・・んん!」
そうして長い一日は終わったそうで。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 91ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp