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銀魂 危険な町

第10章 俺の玩具


「はぁ・・はぁ・・・」

だいぶ息が整ったところで総悟を睨み、今日一日の文句を言ってやった。

「だいたいなんでこんなことしたの!?」

カチッ
嫌な音とともに、また暴れだすバイブ。

「!?あぁぁ!!」

総「今日一日それだろ?」

私の文句なんて全く聞かずに去っていった。

「あ・・っ・・まて・・んん!」



そうして長い一日は終わったそうで。
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