第7章 幼なじみ
「あ!」
いきなり指を一本入れられて、声が漏れた
総「すんなり入ったな」
「ん……うる…さい」
入れた指をだしたり入れたりして、余計愛液が出てくる。
総「レイはここが弱いんだよな?」
グチュ…
「あぁ!」
奥まで入れた細い指を中で曲げたので、その反動でイってしまった…
総「さて…」
指を抜き、自身のモノを入れようとした。
「ちょ!待て待て!」
グプ…!
「あぁ!」
入れてから直ぐに奥まで突かれた。
「(やべ…また…イっちゃう…)」
総「なに我慢してんですかぃ?」
イきたちゃいけよ
付け加えて胸の突起を舐めた。
「く…あ…やぁ!!」
体は正直に反応してしまい、結局はいつもイってしまう。
総「ぐ…締め付けんな…」
私がイッたことで、締まりがよくなり、総悟も限界だったらしい。
「ん…中には…」
もう言葉が続かない。
疲労と快感によって…
総「なんだよ…いい加減ガキ産もうぜ」
「え?」
中には出さないと思ったのに、あの野郎出しやがった!
「ちょ…本当に産まれたらどうすんだよ!」
総「レイは欲しくないんですかぃ?」
「………」
総「産まれたら俺がどっちも愛してやるよ」
軽くキスをして部屋に戻った。
と……外を見てみれば、辺りが明るくなっていた。
「あんのガキ!!!結局寝れなかったじゃねぇかよ!!!!」
土「うるせぇぞレイ」
「………すいません」
土「あともし子供ができたら、三番目に抱かせてって近藤さんが言ってたぞ」
え………?
土「お前らもう少し静かにやれよな。こっちの部屋まで聞こえたぜ」
あいつ!
絶対聞こえるようにしやがった!
「総悟のバカヤロ~!!!!!!」