• テキストサイズ

《黒子のバスケ》告白されろ!《海常》

第3章 *海常高校*


*黄瀬side*


やっっったー!!!


もうこの高校生活充実もいいとこっスわ!!←早い



これで席まで近かったらもっともっと良し!



「オレこの席っスわ!っちは?!」(クルッ


……あれ?後ろじゃないんスね。


「じゃあ隣っスか?!」(クルッ


……あれ?隣じゃない……。


「なら反対側っス!!」(クルッ


……いない。



ええ!!

ここまで来たら席近くにしてほしいんスけど!!


っちどこ?どこなんスか?!



「あ…!あんな所に…!」


オレが廊下側、っち窓側。



……。



遠距離じゃないっスか!!(泣←
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp