第39章 *平凡な毎日にピリオドを* 【及川 徹】
あとがき
何とまあグダグダな(笑)
自分が言いたかったことはつまり……
自分が今そこに居て、何かすることには必ず意味がある!
ということ(笑)
この話の場合、夢主様は及川さんが自分と同じ高校に入ってくることだけを見据えていたので、及川さんと過ごした日常が恋しくなったと
なので、今自分がしているテストには何の意味があるのかとか、そう言ったものに直面する
なおかつ、及川さんのいない日常が平凡過ぎてマンネリ化してしまうという
あの文体では全くつかめないようなものを要求してしまってしまいました(笑)
ここまでお付き合いしてくださりありがとうございました!