第26章 *烏野ハイキュー部員とカラオケ*
完全オリジナルです!!
なんか、気がついたら8万pv越えておりました!!
ありがとうございますっ!!!!
これも皆様のおかげであります(≧∇≦)
月島
「ほんと、この駄作者の創る小説のどこがいいんだか」
*00*
「ツッキー!!」キラキラ
月島
(めんどくさ………)
*00*
「よーし、影山!!
この章の説明を!!」
影山
「えっ、は!?
えー、この章は「この章はみんなとカラオケに行く話しだぞ!!」
*00*
「おーっと!日向の乱入だー!!」
月島
「………」
影山
「日向ボゲェっ!!
かぶってんじゃねーよ、ボケッ」
日向
「いいじゃねーかよっ!!
俺なんか本編で出番ねーし!!」
山口
「ツッキーはいっぱい出てるもんね……」
*00*
「え、あ…………
なんかごめん(´-ω-`)」
月島
「はぁ…………
この章は皆でカラオケ行った時の話デショ」
*00*&山口
「「ツッキーィィィィイ!!!」
*00*
「何そのさりげなさっ!
かっくぃー!惚れる!惚れちゃうよー!!
いやもう惚れてますがね!!!」
影山&日向
「月島テメェ!!
俺のセリフとってんじゃねーよ!!」
*00*
「こういう時だけ仲いいよね(´-ω-`)」
山口
「うん」
*00*
「バカ2名は放っといて、始めましょーか」
影山&日向
「バカじゃねーよ!!」