• テキストサイズ

黒子のバスケ 打ちきり

第2章 誠凛バスケ部日常:朱鳥バージョン


誠凛ーー!
ファイ!
オー!(ワン)
ファイ!
オー!(ワン)
最近テツくんにそっくりな犬がこのバスケ部に仲間入りして走り込みのトレーニングも追加された。

それには私も参加してチーム力アップを目指している。

そして走り込みを終えるとドリンクとタオルを用意する。

それを終えて練習をみている。
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp