五条悟
お友達なんでしょ?
入家硝子
イッラ〜💢
(ああ…ダメだ。)
(コイツはあんたの手に負える男じゃ無い。)
初めから分かっていたけど。
笑ってそう言った悟の背中を、硝子は見送った。
悟!悟ぅ!
………。
…はぁ…。
悟を見つけて追いかけてきたに、今度は振り返った。
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