荼毘は部屋着を脱がせると、仁美の足を大きく開いた。
(!!??何?!)
いきなりの荼毘の行動に、仁美は驚愕する。
荼毘は全く気にしないで、足の間に顔を埋めた。
やっ!荼毘っ何?!
荼毘のヌルッとした舌が仁美の秘部を舐め上げた。
割れ目を広げて、クリトリスを見つけるとソレを躊躇なく口に含んだ。
あっ!ああっ…やだ…っ舐めないでぇっ!
いきなりの強い刺激に、仁美の体がビクビクと跳ねた。
荼毘
お前、ここより中の方が好きだよなぁ
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