『その体でお風呂に入らないで欲しい。』
口に出しては言えない。
仁美は嬉しそうに部屋を出て行くヒミコを見送った。
荼毘
………。
なぁ…。
一回やっていい?
(鬼か!!!)
貧血で動けない仁美の服を、荼毘はどんどん脱がせていく。
(…抵抗する力も無い…。)
クリックして次のテキストを表示
http://dream-novel.jp