!!!!んっ!
荼毘
(……さっきより入ってくな…。)
仁美
んん…荼毘ぃ
意外にも荼毘はゆっくり動いてきた。
ギシギシとベットが軋む音に合わせて、仁美の体も荼毘に揺らされる。
あっ、あっ…はぁ…ああ…
… 仁美、奥まで入れるぞ
!!!はっ!ああっん…っ!
お腹の中に、大きな圧迫感と同時に、ゾクゾクッとした刺激が背中を走った。
クリックして次のテキストを表示
http://dream-novel.jp