仁美とヒミコなら圧倒的にヒミコの方が有利な立ち位置なのに。
そう聞いてくるヒミコの顔は、仁美より辛そうに見えた。
!
ヒミコの手が伸びた時に、また死柄木が仁美をヒミコから離した。
ヒミコちゃん
……弔くん…。 邪魔です。
死柄木
………。
仁美を庇う死柄木をヒミコを睨んだ。
荼毘
…お前は引っ込もうか。
その死柄木の腕を掴んだのは荼毘だった。
クリックして次のテキストを表示
http://dream-novel.jp