
一瞬胸が締め付けられた。
!!??
だけど、それは本当に一瞬で、次の瞬間にヒミコは仁美に近付いた。
!!!
ヒミコの伸びた手を避けようとしただけで、仁美の足はもつれて地面に尻もちを付いた。
(っ!いったぁっ!!)
それでも何とか、ウズラは手の中に居る。
っ!ヒミコちゃん!いつも言ってるよね!
無理やりなら私は頷かないよ!!
ヒミコちゃん
………。
ヒミコちゃん
……怖がって、私に血をくれたのは仁美ちゃんじゃないですか。
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