………。
…あっ…っ…。
布団の中で、荼毘の舌が自分のクリトリスに辿りついたのが分かった。
ただ、ベットに身を預けているだけで得られる快楽は、確かに気持ちが良かった。
あっ…荼毘っ……そこ気持ちいいっ…。
仁美の指示通りに、荼毘の舌はクリトリスを強く粘った。
はぁっ…あっ
横になっているだけで、荼毘の舌に簡単にイカされた。
……はっ!ああっ!
…つ……はぁ……は……。
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