
腕の中で嗚咽を吐きながら泣く仁美に、ホークスは抱き締め返して聞いた。
ホークス
!
その時に、大きな音と共に、ビルの隙間に氷結が現れた。
ホークス
(…ここからそう遠くは無いけど、剛翼の情報によると、綠谷くんと焦凍くんは大丈夫そうだ。)
ホークス
(それにここは、エンデヴァーさんの管轄だから、俺が迂闊に動かない方がいい。)
ホークス
(……なら俺は、こっちか…。)
ホークスは仁美の肩を掴むと、少し体を離した。
ホークス
大丈夫か?
………。
……うん…大丈夫。
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