仁美は縋る思いで、援護射撃を見込んでヒミコを見た、
ヒミコちゃん
………。
(……ヒミコちゃん?)
こちらも同様に、顔を紅潮させながら、綠谷を見て固まっていた。
………ヒミコちゃん…どうしたの?
仁美は固まって動かないヒミコに、コソッと聞いた。
… 仁美ちゃん…私一目惚れした様です。
…ん…そう……。
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