
声を掛けられて、2人同時に振り返った。
そこには、変装したヒミコと仁美が困った顔をして立っていた。
ヒミコちゃん
チケットを家に忘れてしまいまして…。
お2人はチケットを1枚づつ持っているようなので、同伴させて貰えませんか?
(ああ、ヒミコちゃん…。貴方は凄い✨✨)
初対面の人間に臆すことなく声をかけれるヒミコを見て、仁美は全貌の眼差しを向ける。
綠谷
え?それは大変だけど……。
綠谷は焦凍をチラッと見た。
焦凍
………。
綠谷
(え?いいのかな?こんな知らない女の子に一緒に入れなんて…。)
綠谷
(………。)
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