死柄木
っ……う…っ…
痙攣する仁美の体を死柄木がしがみ付くと、死柄木もまた同じ様に体を震わせた。
(あっ…凄い……)
(ビクビクッて…ずっと気持ちいい…)
仁美は何度か体を流れる快楽の余韻を楽しんだ。
…あ……はぁ…はぁ…
………
……はぁ…
しばらくその余韻が無くなるまで、息を整えて仁美の体を抱き締めていた。
その内、死柄木のモノがヌルッと中から抜けた感触がした。
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