• テキストサイズ

あなたは誰と恋をする? 一章



261

(私は渋々時透様がさした椅子に座った。)

262

(そうすると、時透様は華麗な手つきで私の髪を結っていった。)

263

あの、、

264

時透無一郎

動かないで

265

、、、

266

時透無一郎

できた。

267

‼︎
(綺麗この髪型)

268

すみません。買ってもらったうえに髪も結ってもらって

269

時透無一郎

謝る言葉より、お礼の言葉の方が聞きたい。

270

‼︎
有難う御座います。時透様。

クリックして次のテキストを表示

/49ページ 
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp