(あの人たち、何する気?先生を席外させて、
これは、師範に報告ね。なんかやらかしたら止めなきゃ、)
講師(鬼殺隊員)1
では、話を始めたいと思います。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
では、みなさんに今日お話しした薬をお渡し致したいと思います。ぜひ、飲んで下さい。では、配っていくので、後ろに回して下さい。
(今の話を聞くと、絶対あれは毒ね、
どこから手に入れたのかしら?
毒は、胡蝶様のところにしかないはずだけど、
とにかく止めなきゃね、)
ちょっとまって
講師(鬼殺隊員)2
誰ですか、喋っていいとは言ってませんよ。
そう、
それが言える立場なのかしら?
友達1
ちょ、空。
講師(鬼殺隊員)1
!!
おい、あれ冨岡様の継子だぞ‼︎(小声)
講師(鬼殺隊員)2
は!?何言ってんだ。(小声)
そう、知ってるのね
あなたたちが小声で話していても聞こえるわよ。
これは、何かしら。まあ、言わなくても師範と胡蝶様に報告しないといけないけれど、
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