え、、、
(今、無事でよかったって、、、あの別名氷柱様が、そんなことを言うなんて、、、)
えっと、、、
時透無一郎
とにかく帰るよ。
はい。
(霞柱様は私を縛っていた縄を優しく解いてくれた。)
ドクン、、、 (ん?心臓の音が聞こえる。緊張しているわけでもないのに、、、)
どうしたの?はやくしてよ。
す、すみません。
(私、どうしたんだろう?)
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