• テキストサイズ

先生生徒の馬鹿げた日常



151

先生

えっ、そんなのがあるんですか。ありがとうございます

152

校長先生

いえいえ、このプロジェクトは彼女の将来を変えるためだからな

153

そして、次の日。先生は好感度メガネを付けて過ごすことにした。

154

先生、おはようございます。メガネ変えたんですね

155

先生

うん、おはよう……二万!?マックス百じゃねぇの!?

156

はぁ?

157

先生

(あっ、一万に下がった。お前はジ〇ルかよw)

158

先生

何ともないよ、ごめんな。愛奈、今日も可愛いな

159

はぁ?先生の変態w

160

先生

(あっ、また二万に上がった。照れ隠しで酷ぇこと言うんだな)

クリックして次のテキストを表示

/43ページ 
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp