陽一
賑やかでいいじゃん
ご飯できるまで何する?
んーひと休憩!
そうだな
私と陽一はお茶を飲んで、大きく息を吐いた。
・・・
“コンコン”
ドアのノック音で目が覚める。
どうやら少し眠っていたらしい。
鏡子
二人とも、ご飯だって!
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