トントントン…
トントントン…
ドンドンドン…!
翔
調子はどうだ?
調子はどうなんだ?
聞こえねぇぞっ!
俺らはもう準備出来てんだ。
お前らはどうなんだっ!
潤
翔さん、何か間違ってないか?
翔
そ、そうか?(;^_^A
雅紀
そうだよ、別にコンサートやってるわけじゃないんだからさ(笑)
潤
それにしても…
これだけ呼んでも返事がないってことは、もしかして…
雅紀
えっ、まさか中で倒れてるとか!?
翔
いや、それはないと…
えっ、ちょっ、おまっ、先走んなってヾ(・ω・`;)ノ
雅紀
で、で、でも…、二人にもしものことがあったら…
潤
心配すんな…
あの二人がそう簡単に死ぬと思うか?
クリックして次のテキストを表示
http://dream-novel.jp