
【兄:太陽】
あ~、アンタがの言ってた命の恩人か。俺はコイツの一人兄、太陽ってんだ。妹が世話になった。ありがとな。
降谷
妹さんから伺ってたんですか。僕たちは何もしていませんよ。さんとは楽しいひと時を過ごすことが出来ました。僕たちが感謝したいくらいです。
降谷
(コイツ、めちゃくちゃ人の身体触ってくるな…。)
【兄:太陽】
俺の聞いた話じゃタメなんだろ? もっと砕けて喋ろうぜ。
【兄:太陽】
……しかし、ひょろい奴かと思ったが良い筋肉もってんなぁ。同業者じゃねえな? 犬か?
降谷
ええ。ですからここは内密に。
【兄:太陽】
おう、分かった。しかしまた顔も良いなぁ…、モテんだろ? 彼女はいんのか? 何人いるんだ?
#NAME1#夢主
ちょっと兄さん。やめてよ。降谷さん困ってるじゃん。あっちで飲んでたんだからもう戻ってよ。
【兄:太陽】
ちょっとくらい絡んだっていいじゃねーか、なあ? でもま、再会できたんだろうし、妹にウザがられる前に俺はお暇するな。
【兄:太陽】
……夜遅くなるんなら連絡寄こせよ?
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