
【刑事B】
ぴっちぴちじゃねーか。伊達が羨ましいぜ…くぅ~。
#NAME1#夢主
あの。伊達さんってずっとこの署で働いていらっしゃるんですか?
【刑事A】
ああそうだぜ。伊達のことが気になるのか? だったらアイツのこと教えてやるよ。アイツはなぁ………──
~それから40分後~
伊達
嬢ちゃん、待たせちまったな。上司に捉まっちまってよ。メールの一本でもすりゃ良かったな。すまねぇ…。
#NAME1#夢主
いえ。その間、色んな方々から伊達さんのお話しが聞けてうれしかったです。伊達さんは地域の方々だけでなく、署の皆さんにも愛されていてとっても人気者なんですね。
#NAME1#夢主
何だか聞いてる私が嬉しくなっちゃいました。
伊達
(あいつら…。嬢ちゃんに何話しやがったんだ……? 妙なこと吹き込んでなきゃいいが………)
伊達
(嬢ちゃん、やっぱくそ可愛いな。つーかそんなに見られたら……)
伊達
……嬢ちゃん。俺の顔になんか、ついてるか?
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