
アルミン
壁内ならどこでも通信は可能だと説明したはずですが…
リヴァイ
俺は目に見えない電波とやらの存在など今だに信じていない。信用ならねえからな。
エレン
兵長…それを言っちゃーお終いでしょ…
ミカサ
これじゃあクレアさんも苦労しそうだわ…
リヴァイ
余計な世話だ!
アルミン
と、とりあえず商店街に着きましたので、これからさっそく兵長がお好きそうな紅茶を探しに行ってきますので、待っていて下さい!
リヴァイ
あぁ、急げよ。
10分後…
エレン
兵長!
こんなのどうですか?
エレン

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