
ミカサ
クレアさんのためなら仕方ない…
アルミン
僕もかまいません!
リヴァイ
……おい待てエレン。何故お前がクレアの好物を知ってるんだ。
エレン
え!?何故と言われましても…
ミカサ
前に好きな食べ物の話になった時に、言っていたような気がします。
アルミン
その話なら僕も覚えていますよ!
リヴァイ
…そ、そうなのか…
エレン
もう、兵長!あんまりヤキモチ妬くと、嫌われちゃいますよ〜(;´Д`)
リヴァイ
うるせぇエレン!削ぐぞ!
翌日の昼過ぎ
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