タートルトークに着いたイケメン中学生。そして、お姉さんに最前列に誘導されかけてる、赤司が可哀想になったので、黄瀬くん一言。

黄瀬｢お姉さん、中学生っすよ。｣

赤司｢そういうわけだから恥ずかしいんだが…。｣

虹村(あれは小さいと言うのか。)

※タートルトークとはその日１日ニモに出てくる、ウミガメのクラッシュと話すアトラクションの事を言う。小さい子どもは優先的に最前にいどうされる。

見終わった後、クラッシュカッコいい！またはニモのクジラ怖い！または息子何拾ってんだー!と色々な意見が出る。そして彼ら的にはこれ一言。

(また行きたいな。)

緑間｢土産見に行くのだよ。｣

こうして未成年シーの彼らの１日は終わった。
ランドに続く。

ランドメンバー

ライトのキャラ色違いは珍しい。

桃井ちゃんはブー。紫原君ランディ。黒子君、マイク。青峰君サリー。

(暗がりの中ライト当てゲーム。たぶん青峰黒子ペアコンプリート。桃井紫原ペアそこそこ。)

中の様子めちゃくちゃ息ぴったりな奴らいなかったか？ってのを言われる。青峰黒子ペア。

なんで得点ゲーじゃないんだ！と私は思います。

写真受け取り。グッズに行きます。

ながながとすみません。

合流前の土産

虹村｢こんなもんで良いか？｣

黄瀬｢良いんじゃないっすか？｣

赤司｢僕も決まりました。｣

灰崎｢俺も決まった。｣

緑間｢悩んだのだよ。｣

赤司｢最終決定したか？｣

緑間｢大丈夫なのだよ。｣

虹村(でかくねーか？)

ちょいビッグsizeのダッフィー君と持ち歩き用小型ダッフィー君。

店員(美形男子中学生が、ダッフィー持ってぐはっ!)｢………。｣

店員｢大丈夫ですか？先輩？｣

みたいなやりとり裏でやっとくれ。

どこにいくか

黄瀬「青峰っち！次どこ行きたいっスか？」

青峰「すっげえとこ」

紫原「みどちんさっきのスペースマウンテンで酔ってるよ〜」

緑間「うぅぇ……」

赤司「これに行く、これだ(ドヤぁぁ)」



トゥーンタウン

スペースで酔う緑間君も良いですね。

お題ハロウィーン。

黄瀬｢黒子っち、狼男どうっすか？｣

黒子｢犬かと思いました。仮装ジャックオランタンにします。｣

赤司｢黒子は座敷わらしじゃないかな？｣

黒子｢そういう赤司君は九尾ですか。｣

青峰｢テツ！ペアで着ようぜ！｣

黒子｢ドラキュラですか。もしかしてサキュバスですか？｣

緑間｢ペア仮装やらないか？｣

黒子｢血塗られた病棟ナースですか。ましですね。｣

灰崎｢黒子！某死人の花嫁じゃダメか！｣

黒子｢女の子は基本却下。｣

火神｢黒子！ペア仮装やらないか？フランケンやるから！博士で！｣

黒子｢良いですね。｣

桃井｢テツ君!着るだけの仮装あるわよ！サンリオの惑星の子。｣

黒子｢迷います…。｣

誰とのペアが良いですか？

黒子ドラキュラ！てか、ヴァンパイア見てみたいです‼︎

一度夢に出た事あって、もう一度拝めたらと常に願ってるので…

青峰とペアってのもオイシイですし(￣▽￣)

それと！サキュバスは女性なので、正しくはインキュバスだと思いますよ！


P.S.某死体の花嫁も捨て難いです…

そうですね～。

某死体花嫁は灰崎君の趣味です(笑)

青峰君の趣味はちょっとひく程度にしました。

そんなに、女装させたいか！って感じで書きました。

バレンタイン妄想

貰う側とあげる側。

黒子｢僕にくれるんですか？火神君じゃないんですか？ありがとうございます。｣

黄瀬｢サンキューッス、お返し何が良いッスか？｣

青峰｢なんだよ、もらって良いのか？マジか!ありがとうな。｣

緑間｢!なんなのだよ！可愛くて食べれないのだよ…気持ちだけならな。｣

紫原｢今日のおやつ何？チョコなんだー。そういや室ちんが言ってたなーそれ？ありがとう。｣

赤司｢あー、君もチョコ持って来たのかい？しょっぱいのか、ありがとうお返し待っててね。｣

って感じかな？

ちなみに、彼女設定は元火神ファン、黄瀬ファン兼モデル、桜井予備軍、元高尾ガールズ、先輩、庶民的天使です。

桃井｢本命です！付き合って下さい！｣

ちなみに、ドヘタ料理免疫持ち男。

青桃ちゃんランド。

まるで夫婦のような妄想どうぞ。

桃井｢大ちゃん、ちゃんとエスコートしてよ？｣

青峰｢つーか、お前本当こういうの好きな。｣

桃井｢大ちゃんと行きたかったの！｣

青峰｢好きな奴と行けよな…。｣

桃井(ちゃんと好きな人と来てるし。)
｢大ちゃんこそ、好きな人と行けば良いのに。｣

青峰｢……、バカポップコーン何食うよ。｣

桃井｢！大ちゃんの好きなのにしたら？ちょっと、やっぱりバケット可愛いのにしよ！｣

青峰｢…あ、じゃ何が良いんだ？｣

桃井｢それ！！｣

イースター専用バケット中身は、キャラメル。

青峰｢これか…。｣

桃井｢大ちゃん？｣

青峰｢さつきが、欲しいなら合わせてやるよ。｣

桃井｢！！大ちゃん、いつもよりやさしいけど、熱あるの？｣

青峰｢ちっ、じゃ何処行くんだよ。｣

桃井｢ホーンテッドマンション。｣

青峰｢……、マジか…。｣

桃井｢逃げるの無しだからね！｣

って感じの大人なランドです。ちなみに、このまま夜に告白の流れです。