の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
コミュニティ
Fantasy
カテゴリー
趣味
作成日
2015-01-19 21:58:57
更新日
2015-12-27 22:56:47
閲覧
誰でも可
参加メンバー
5人
参加申請すると自動的にメンバー加入
参加申請する
読み方
書き方
機能
掲示板
お勧め小説/漫画
皆さんのお勧め小説/漫画
2015-01-19 23:10:56
1.
題名 :「ヴぁんぷ!」
作者 :成田良悟
出版社:電撃文庫
吸血鬼のお話です。…が、この作品は「吸血鬼らしくない吸血鬼」が多数登場するのが特徴です。
下手に言うと、かなり危険なネタバレをしてしまうので、詳しくは言いませんが…
吸血鬼、半人半鬼、食鬼人、人間の繰り広げる奇妙な物語です。
私が書いている「吸血鬼と少女」にもっとも影響を与えた作品です。
2015-01-21 10:50:53
津宮 幽
2.
吸血鬼ものは面白いですよね(=゚ω゚)ノ
後で読んでみます♪
私は漫画、ブラッディクロスをお勧めします
ダブル主人公で物語が進行していきます
吸血鬼、魔族、神、獣人
など様々な種族が混合していて面白いです
常に騙し合いで話が進むごとにハラハラします
ぜひ読んでみてください
読んでる人が少ないのか話し相手がいなくて(._.)
感想など聞かせてもらえたら嬉しいです
2015-01-21 12:25:44
櫻歌
3.
私も、吸血鬼もの大好きです!
私が読んだことがあるのは、
『ヴァンパイア騎士』と『千年の雪』です。
どちらも、白泉社の花とゆめコミックスです。
櫻歌さんの『ヴァンパイア騎士』の作品も読んでました^ ^
『ヴァンパイア騎士』の作者、樋野まつりさんの作品は、ファンタジーものが多く、どれもとても面白いのでオススメです!
2015-01-25 09:09:50
KF☁︎
4.
KFさん、ありがとうございます(=´∀`)人(´∀`=)
ヴァンパイア騎士の小説は少しずつ書きためてるのでそろそろ更新を再開します(=゚ω゚)ノ
紅まりあ
が出てきて設定が難しくて(>人<;)
2015-01-25 14:47:51
櫻歌
5.
おススメ・・・ですか。
小説だと、
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」by L.J.スミス
↑これは海外ドラマ化もされていて、そちらもおススメですよ~(*´ω`*)
漫画だと、
「狐の嫁入り」byちより(←ベツコミ フラワーコミックス)
これは・・・今書いている小説のヒントを得た物なんです(><@)
絵が綺麗だし、ヒロインと恋に落ちる狐サンがカッコいいんです(* ´艸`)
ちょい切ないSTORYですけど、おススメです★
2015-01-25 16:19:59
6.
題名 :「氷結鏡界のエデン」
作者 :「細音啓」
出版社:「富士見ファンタジア文庫」
以前読んだ作品なのですが、とても面白かったです。
「魔笛」という力を持った、謎に包まれている「幽幻種」が脅威として存在する世界。
人々が生活可能な地は、特別な巫女の祈りによってできる「氷結鏡界」に守られる「浮遊大陸オービエ・クレア」のみだった。
とある喫茶店に住んでいる少年シェルティスは、巫女を守る護士として双剣を振るっていた。しかし、任務中の事故によって大陸から「幽幻種」達がいるとされる、穢歌の庭へ落ちてしまう。
だが1年後、その身に魔笛を宿し、彼は浮遊大陸へ生還を果たす。それと同時に守られているはずの大陸に「幽幻種」達が入り込んできていて――――
みたいなバトルファンタジーです。
コメディ要素も入っていて、イラストも素敵でした。
2015-01-26 21:20:56
津宮 幽
7.
題名「絶縁のテンペスト」
原作:城平京
構成:左有秀
作画:彩崎簾
出版社:スクウェア・エニックス
月間少年ガンガンで連載されていたバトルファンタジーです。
3年前にアニメ化もされています。
題名の通り、シェイクスピアの要素が盛りだくさんの作品です。
推理物として楽しめる部分もあり、あらすじを説明するだけでもかなり文字数のいる作品ですが、大雑把に言うと
復讐に始まり悲劇に終わる「テンペスト」か、復讐に始まり喜劇に終わる「ハムレット」か、それとも…?
みたいな現代バトルファンタジーです。
少年漫画ですが、男性キャラクターの添い寝シーツなるグッズが発売されているあたり、女性にも人気のある作品なんだと思います
作画も丁寧で細かく、お薦めの作品です!
2015-09-27 23:55:27
前へ
次へ
スレッド一覧へ戻る
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp