夏油傑の……しんどい夢が読みたいです……
1例として
夏油傑 妹か恋人
夏油傑が闇堕ちするちょっと前、特級になって忙しくなって、ヒロインに会えなかった時、腐ったミカンさんが
「夏油傑、あの呪霊操術使えるよな。増やしたいよな。よし増やそう」(妹バージョン)
か、
「夏油傑って言う最近特級になった一般人、アイツどうにか潰せないかな。最近五条も調子乗ってるし。お灸を据える感じで。夏油傑に1番ダメージ与えられるのは大事な人壊すことかな。よし壊そう」(恋人バージョン)
の感じで、ヒロインをヤク漬けにでもしてる。
夏油傑が闇堕ちして、猿を殺すのに例外は作らない、まずは一番大事な子から。ヒロイン殺そ。
ってなって、ヒロインの家行くが、ヒロイン誘拐されてるので何もかも中途半端なままで数日放置されてて荒れてる。(恋人)
家族に「ヒロインは?」って聞いても居場所が分からない。(妹)
(数日前から行方不明。捜索届け出している。最後の目撃情報は学校の帰り道で車に引き込まれたとか?)
これはおかしいと思った夏油傑氏、情もあるし、一番最初にしっかり優しく殺したいのはヒロイン。
猿殺す前にひとまずヒロインがどこに行ったのか探ってみる。
すると腐ったミカンの家のどっか。地下とか。に生体反応。見に行ってみると言葉も話せないほどにクスリを投与され続けてるヒロイン発見。
この出来事は呪霊の存在と全く関係の無いところで起こっている出来事である。
夏油傑愕然。村の出来事フラッシュバック。これは猿とやっていることが同じでは??私が守ろうとした呪術師は猿と同じことをしている……?私が守ろうとしたものはなんだ?呪術師の中でもこんなことが起こっているのなら、呪術師だけの世界を作ったところで意味が無いのでは無いか???
腐ったミカンの家大爆破☆
ルート
・ごじょさとが来る。
村人殺した、家爆破のことは頑張って言い訳してくれて、呪詛師になりかけたけど立ち直ったよ☆
猿は嫌い。腐ったミカンも嫌い。自分の大事な人だけを守るマン誕生。高専先生ルート。
・ミミナナの元へ連れてく。
呪詛師ルート。百鬼夜行はしない。教祖しながら腐ったミカンも暗殺対象。高専の皆のことだけは影ながら守っていく。
(百鬼夜行は自分が死ぬ危険性がある。自分が死んだらヒロインの面倒を見る人がいなくなってしまう。)
あくまで1例。とにかくしんどいのをどうか……!
[リクエストジャンル] 二次元 [作成日] 2021-04-27 11:57:500関連作品29拍手