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毎日更新七日目(最終日)

(おそ松)「最後までチマチマ更新だったなー」

(カラ松)「フッ、こんなにチマチマ更新されてたら読む気が失せるぜ」

(チョロ松)「いちいち格好つけようとすんなよムカつくから。まあ、僕も同意見だけど」

(一松)「…今日が毎日更新最終日ってことはさぁ、明日からまた更新されなくなるってことだよね…」

(十四松)「マジで寂しいね!!」

(トド松)「多分だけど、今まで以上の蝸牛更新になるよねきっと」

(6松)「………」


あれ?皆、湿気た顔してどうしたの?

(チョロ松)「お前のせいだよ馬鹿作者」

え、自分何で突然馬鹿呼ばわりされてんの?

(トド松)「いつもの事じゃん」

まあ、そうだけど…

(おそ松)「お前さ、これからどうすんの?」

…どうとは?

(一松)「…執筆、続けんの?」

ん?勿論続けるけど?

(カラ松)「しかし、仕事が忙しくなるのだろう?」

(十四松)「大丈夫?」

う~ん、仕事は忙しくなるけど、やっぱり自分は皆の事好きだし、書く事自体は大変だけど楽しいから、時間を作ってでも続けたいなって思うんだよね。

(6松)『良かった…!』

(おそ松)「ま、そういう事なら、これからも宜しくな!」

何?今日の皆気持ち悪いよ?
道に落ちてたおでんでも食べたの?
駄目だよ、落ちてるもの拾い食いしちゃ!

(6松)「お前じゃあるまいし、そんな事しねぇよ!!」

自分もそんな事しませんから!!!!
[作成日]2018-10-31
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六つ子が恋する物語 
[ジャンル]二次元
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