待たせたな!更新したぜ、カラ松ガールズ&ボーイズよ!

(カラ松)「前回の更新から１ヶ月以上…その間オレは一人放浪の旅を…」

(トド松)「してないよね!?」

(カラ松)「あ、はい」

(トド松)「もう、読者様にウソ吐くのとか止めてよね？いくら暗黒大魔界クソ闇地獄カーストの住人だからって、善悪の区別くらいつけなきゃ一生童貞卒業出来ないよ？良いの？カラ松兄さん？」

(カラ松)「っ!!そ、それは困る…!!」

(トド松)「でしょう？さっ、それなら今度こそ真面目に更新の報告してよね」

(カラ松)「分かったぜトド松。オレは真面目に更新の報告をするぜ!」

(トド松)「良いから早くして」

(カラ松)「あ、はい…。えーと、本日、君恋更新しました。しかし、予定していたよりも長くなっているので、数回に分けて更新するみたいです。因みにカレーのプリンス曰く『実はまだ書き途中だから、次回の更新は最後まで書き終えたらになるかなー？』だそうなので、次回更新は今のところ未定です」

(トド松)「今回は一松兄さんのお話だよ～♪何か、普段は絶対見られないレアな一松兄さんが見れるみたいだから、興味のある人は是非読んでみてね☆」

(トド松)「…あ、そうだ。忘れる所だった!作者を傷付ける為だけの誹謗中傷メッセージは、絶対送らないでね!そんな事されたらボクらの所の作者、スマホとかタブレット破壊し出して手が付けれなくなっちゃうから。本当に止めてね!うちに限らず、他でも絶対にやっちゃ駄目だからね!ま、そんな人として一生浮上して来れないレベルまで落ちてる人、ここにはいないと思うけどっ♪」

(カラ松)「どうした、トド松？何かあったのか？」

(トド松)「ん～？何にも無いけど？ただの注意喚起だよ～♪」

(カラ松)「そうか、それなら良いんだが…」

(トド松)「も～、何？カラ松兄さんてば心配性なんだから～。大丈夫だよ!なあんにも無いから!
はい、更新の報告も終わったし帰るよ!」

(カラ松)「あ、ああ…。それじゃあ、オレは行くぜ、カラ松ガールズ&ボーイズ!」

(トド松)「それ、どっちも居ないからね」

(カラ松)「え…(;∀;`)」