• テキストサイズ

あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第7章 合宿・前




大丈夫かなって、心配してたら


黒「緑間くんは、大丈夫ですよ。」ニコッ


『ほんとかな?』


黒「ほんとですよ。ニコッ」

そしたら、耳元でテツが!


黒「桜はポニーテールも似合いますが、


  団子も似合ってかわいいですね。」ニコッ



『あ、ありがとう////


 タオルとってくる////』


テツが、似合うって言ってくれた////

こんな小さいことでうれしいなって、思う


わたしは、テツのことが好きなんだとおもう////


/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp